申請後のパネル増設が規制されるようです。

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せっかくのインフル休みでのんびり書類作りの予定が、「ドデカプル過積載」でお馴染み?のりょんさんから飛び込んで来たニュースで吹っ飛んでしまいました。それにしてもドデカプルって・・(笑)

さて、まずは某原◯推進新聞のニュースをご覧下さい。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/170207/ecn1702070003-s1.html

 経済産業省が、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に関し、国の認定を受けた後に太陽光パネルを増設して売電収入を増やす事業者を規制する方向で検討に入ったことが6日、分かった。現行制度では、国が決める買い取り価格が毎年下落していても、増設した分の電力も認定を受けた当時の高い価格で売ることができる。このため、不公平だとの批判があったほか、消費者の負担増にもなるとして、問題になっていた。

問題になっていた!?そうならないために、パネルメーカーや種類を変更出来ないようにしてたんでしょ?それで問題ならルールに問題があったわけですし、誰でも少し勉強すれば出来ることです。だいたい不公平って何ですかね?不勉強な方が不利になるのはどんな世界でも当たり前ですよね?お金持ちが得になるのは資本主義ではある程度仕方ないことです。勉強して(学校の勉強は特に無関係)少しづつお金持ち側にむかう努力をすべきです。

一応、誤解の無いように書いておきますが、私は非上場会社のサラリーマン(ヒラ)で、親の資産も不動産も無い貧乏人です。太陽光も何も知らずにマイホームを立てて負債まみれからのスタートでした。

さて、ここからが本題。

 規制案では、認定後に設置した太陽光パネルに対しては、設置した時点の買い取り価格を適用する。今夏の制度改正を目指す。

認定後に設置したパネル!?チョット待って!?認定前に設置したパネルなんてあるわけ無いでしょ??認定後に増設したパネルの間違いですよね?(笑)

いや、これはもしかして連系後の間違いかも?そもそも連系後に増設したパネルに対しての規制じゃ無かったの?

で、増設分のパネルに対して、買取価格を増設時にするってどうやるの?例えば、パネル比率で全体の買取価格を調整?40円80%、21円20%の発電所は

40×0.8+21×0.2=36.2円とか?

これではダメです。ちゃんとピークカット率を加味しないと、やるだけ無駄になります。このあたりは、当然ちゃんと勉強して改正してくれることでしょう。

今夏の制度改正を目指すとのことです。改正後に、過去の増設分にたいして遡ることが無いかだけは「固定価格買取制度お問い合わせ窓口」に電話で確認しました。当たり前ですね。遡りがあると大パニック必死です。

 一方、24年度に認定された事業者は、後に安くて出力が高い新しいパネルを設置しても全ての電力を40円で売れることになっていて、売電収入の増加につながっていた。

いや、違います。現在のルールでも40円案件とかは認定後に安いパネルに変更すると(メーカー等が変われば)買取価格は変わります。やはりこれを読むと、認定→連系と変換して読むべきかな?と思うわけです。

 業界内では「過積載」として問題視され、経産省幹部も「高い価格で多くの電気を販売でき不公平だ」と指摘する。過積載の設備は事業用太陽光で全国に6万件以上あるとみられる。

はあぁ??「過積載」って業界で問題視されてたんですか!?ちっとも知りませんでした。スーパー過積載を商標登録なんてドデカプル馬鹿ですね!(注:使い方が間違ってます。)

だいたい不公平って何だよ!(以下略)

ちなみに、「固定価格買い取り某窓口」の方に「過積載を問題視してるのは誰ですか?」って質問すると「それはぁ〜近隣住民とかぁ〜」と言う意外すぎる回答でした。やはり太陽光発電は社会の迷惑的なプロパガンダがしっかり根付いてるようですね。

さて、今からパネル増設をお考えの方はとにかく急ぐしか無いですが、今システム改修で軽微変更出来ないのが痛いです。来年度、新しいシステムが稼働しても申し込み殺到するでしょうから・・

とにかく夏までが勝負ですね。

それと、新規設備認定申請ではパネルはあり得ないくらい多めにしておくべきですね。新システムでどーなるか知りませんが。

とにかく、某窓口では、

「報道機関さんの内容は正式なものでは有りませんし、まだ何も決まってません。うだうだ言わずに公式発表をまてや!」って感じです。(笑)

コメント

  1. 匿名希望? より:

    是非に、主様の呼びかけで経済産業省にみなさんでご質問を。

    1.後付の過積載規制は、「賦課金が増え、国民負担の増大になる」との幹部の発言だが、
      同じ論理で、同じく、発電事業である、原子力の廃炉費用の不足分を後付で、託送料に賦課することは電気代が増えて、国民負担の増大になるが この場合は、行政の平等原則に反しないか?
      またその認識をもった発言か?
    2.また、過積載について現在までの変更は規制しないがこれからの変更の規制は適当であると考えるなら、上記、廃炉費用についても、今後の使用済核燃料が追加されることによる廃炉費用増加を規制するのか?原子力は別であると考えるなら、発電事業者同士を差別することにより平等原則に反すると思われるがどうか?
    3.また、平成24年度認定でも認定後早急に稼動させた発電所は、20年の買取期間よりも短い期間のみで、増加分の発電することになる。
    本年度中に未稼働かつ、24年度以前の認定設備について、規制するならとにかく、太陽光発電普及に協力し、貢献した事業者がこれから収益の改善につなげようとするものまで、規制するのは過度で、行政の比例原則に反しないか?
    4.ゆえに、平成24年度以前認定設備かつ平成29年3月31日まで設置されてない案件についてのみ規制するべきと考えるがどう考えるか?

    行政法の原則を捻じ曲げる規制ですので、ぜひ呼びかけをお願いします。

  2. 匿名希望? より:

    補足です。
    原則3年以内に作れっていうのが現状の制度ですから
    規制は3年以上経過しても稼動しないものでも良いかもしれませんね。
    24年の40円に限らず。

    • minoli より:

      匿名希望さん

      ありがとうございます。たしかに、24年に稼働してるものについては、増設分は15年間しか売電出来ないわけですから、実質30円くらいになりますね。増設よりも、発電所そのものを今作ることの方がよほど問題なわけで、過積載規制は全く的外れと言えますね。

      廃炉費用や行き場のない核廃棄物や今も垂れ流しのアレやらの費用は一体誰が負担してるのか。それに比べたら過積載による賦課金のアップなんてくだらな過ぎますよね。

  3. 匿名希望? より:

    https://www.denkishimbun.com/archives/8513
    電気新聞デビューおめでとうございますと
    いうべきか、
    戦犯扱いにお見舞い申し上げますといいますか・・・。
    業者の宣伝じゃない、「スーパー過積載」のマスコミデビューが
    こんなのは気の毒ですね・・・。

    • minoli より:

      匿名希望さん

      中の方もブログ読者様かもしれません。リンクくらい貼っても良いのに(笑)
      こーなればさすがに商標登録は無理そうですね。

  4. smile より:

    さてさて、弱ってしまいました。現在36円案件54kW×3(某グランプリ参加発電所)の横の土地750坪の農振除外を進め、赤道払い下げをしてから、増設(54×3→72×3kW)予定していたのですが、心配していた事が現実になりそうです。とにかく急がないといけませんが、融資がまだ決まっていません。突然のルール変更はやめてほしいです。地権者さんとの話も、赤道払い下げも決まっていないだけに、進めるのはリスクがありそうです。実際には、夏ごろとはいつなんでしょうか。

    • minoli より:

      smileさん

      なかなか悩ましいですね。困惑してる方が沢山いらっしゃると思います。お前のせいだ〜って恨まれそうですね。(^^;;

    • 小田 より:

      僕も増設(単価36円)を予定していたばかりに最悪です・・・増設に関する法改正の不安から経産省に確認した所、既設の設備の増設は4月1日以降申請となります。そして増設には2通りあり、
      まず1、普通に増設する方法。ただし全ての単価が増設時単価に下がります。つまり全ての単価が36円から21円となる(これでは意味がない)
      2、増設分は別の設備として申請する。この方法なら既設設備の単価はそのまま36円で
      増設分だけ21円となる。そして増設分の部分は新規扱いとなり、新規での申請となるから中電申請から負担金、メーターやらパワコンやら集電箱やら全て設置する必要がある。
      簡単に言うと21円単価で新規に太陽光を設置すると言う意味。ただしここでも問題になるのがパワコンも設置するため、50kwを超えてしまい高圧扱いとなる可能性が高いそう。
      まーどっちみち増設分を36円単価で売電する事は不可能。
      なんやら面倒くさいので増設は諦めました。。。。
      何か情報等ありましたら教えてくださいな。
      yositubu@hotmail.com
      こちらでもいいですよ。

      • minoli より:

        小田さん

        まず確認ですが、パネルのみの増設という説明されましたか?経産省的にに「増設」と言うと、パワコンを含めた発電出力の増設ととられますから、回答がトンチンカンになります。
        出力変更を伴う増設は、以前から買い取り価格は変更になります。

  5. ばっしー より:

    お役人さんもイロイロとやってくれますね~(-.-)
    ホント日本の悪いところで、”出る杭は打たれる”って感じがします。
    かなり的外れな気もしますが、とりあえず粛々と対応していくしか無さそうですねヽ(´-`)/

    • minoli より:

      ばっしーさん

      本当に的はずれだと思います。過積載の語感の悪さも影響してると思います。「ピーク出力抑制型発電所」ならウケが良かったのかも。(笑)

  6. ひろくん より:

    〉設置した時点の買い取り価格を適用する。

    ってことは増設した分はその時点から20年じゃないといけませんね( ´ ▽ ` )ノ

  7. KURO より:

    教えてください。3月7日に24円で63KWで連携します。4月に27KW増設よていです。
    増設しても大丈夫ですか?

    • minoli より:

      KUROさん

      大丈夫かどうかは私には分かりません。みなし認定がすんなり通って、軽微変更?申請がすんなり通れば可能だと思います。何はともあれ、連系はめでたいですね。羨ましいです。