このタイミングで太陽光発電の出力制御ルールも改正する意味は何か?

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過積載規制に引き続き、抑制ルールを改正するそうです。

太陽光発電の出力制御ルール、“公平性”は量ではなく機会で担保

てなタイトルで聞こえは良いですが、何度読んでも意味がわかりません。気になったのは最後のこの下り。

実際の出力制御は柔軟に出力制御が可能な大規模の設備に限定し、その他については損失分の対価支払うことで、出力制御を経済的に調整する手法も検討していく方針だ。

出力制御を経済的に調整する手法も検討していく方針?つまり、抑制補填金みたいな形で請求されるのでしょうか?確かに、これならパワコンを弄ることなく、全国的に簡単に「抑制」可能です。電力は頂くけど抑制されたとして金は払わないわけです。いや〜言ってることが凄すぎて思わず笑っちゃいました。

まあ、実際に抑制は起こらないと思うし、計算の根拠となってる太陽光の設備IDも4月に大量に消えるので、ますます抑制はあり得ないでしょう。原発も停止中の50基を全て稼働させるのはたぶん無理でしょうし。(笑)

でも、このタイミングで抑制に言及してくる意味は何?抑制でダメージを受けるのは融資です。金融機関は当然リスクとして捉えるでしょう。実際にはあり得ない抑制でも、起こるのが当然としてルールを作る意味は何か?

これはもう、太陽光を収束させるためのプロパガンダに間違いないですね。国民の太陽光イメージを悪くすると同時に、発電事業者のヤル気もそぐ一石二鳥です。もちろん、無意味な分割禁止や過積載規制もその一環です。

やはり原発しかない。ってムードを作りたいのでしょう。やり方が姑息すぎて笑っちゃいますね。

コメント

  1. 匿名希望? より:

    IDは消えませんよ~、
    認定の失効です。失効してもさらに相談にのるそうです・・・。
    買取価格が失効するだけですんで。廃止届けがない限り
    分割に悩まされること大ですw。

    • minoli より:

      匿名希望?さん

      マジですか?「接続契約未締結=価格未決定=取り消し」と考えてました。価格が決定していながら失効になるのは、みなし認定を無視した案件に対しての話では?

      もし全く実現性が無いまま乱発されたIDを消さないとしたら、それは抑制が起こるよ〜やめた方が良いよ〜って計算結果を出すためにあえてIDを減らしたく無い意図が伺えますね。

  2. キリコ より:

    ワタスも直前説明会で聞きましたが、失効しても相談に乗ると課長補佐どもがぬかしてました。
    失効=ID取り消しではないみたいですね。
    価格が本年度のになるだけじゃないですか?

    • minoli より:

      キリコさん

      その課長補佐さんも、みなし認定で事業計画書の提出を忘れて失効されたIDについての話と混同されてるのじゃ無いですかね?もともとは、電力申請もされず当然価格も決まって無い無効なIDを一掃する話だと思ってましたが・・・これって私の勘違いなんですかね?

      確かに無効なIDを一掃しても抑制が起こり得ないと言う事実があからさまになるだけなので、あえてやらないのかも!?